Blog

刺繍衿

2016.09.08

57襦袢の衿にかける掛衿で、着物と顔の間におかれた、一種の緩衝(かんしょう)地帯の役目をはたし、
お顔も着物も引き立てる装飾性を持っています。又、同時に着物の汚れを防ぐ実用面も持っています。
塩瀬羽二重(しおぜはぶたえ)と言う材質の白色が代表的な物ですが、刺繍・染めが施され、地色も、
エンジピンク等豊富に取り揃えています

(☆緩衝・・・対立するものの間の、不和・衝突を和らげること。)